Op. 83 発表会の選曲はお早目に

ピアノと発達障害

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

「選曲」、それとも「戦曲」?

 

お盆も終わり、今年もこのシーズンがやってきました。

 

サライ
サライ

自宅教室の発表会(12月)、そして、その3か月後(3月)には、教えに行っている外部教室の発表会。あわせて60人近くの曲を選ばなければ

 

「選曲」というより、もはや「戦曲」です

「選曲」に関しては、

 

B 先生
B 先生

発表会「3か月前から」で大丈夫です

 

という先生がいれば、

 

A先生
A先生

大曲をやりたいので、半年以上はほしいです

 

という先生もいるようです。

サライは小心者なので、

 

サライ
サライ

生徒にとって無難な(レベル)の曲を少々時間をかけて(3か月~半年ほど)仕上げます

 

ピアノの先生になりたての頃は、

 

セバ
セバ

生徒に適当な(レベルの)曲がつかめなくて、難しい曲を選んだりすると本番直前までハラハしたよね

 

逆に

 

シエル
シエル

簡単過ぎて時間が余ると、生徒が飽きてしまったり

 

それでも、とある(ピアノの先生が運営する)サイトで、

 

発表会はコンクールではないので、本人の実力に対して余裕のあるレベル、かつ、聴き映えのする曲を選びましょう

 

サライ
サライ

という文章を読んで以来、(安心して?)選曲は冒険しないことに決めました

 

発表会は先生の資質を問われる「集大成」

 

サライの場合、教える方に発達障害+勉強不足という二重苦があるので、「難しい曲」は生徒に負担をかけてしまいます。

そのため、発表会選曲シーズンは

 

サライ
サライ

それほど難しくないにも関わらず難しく聴こえ、かつ華やかな曲漁り」にはげみます

 

知り合いのベテランの先生などは逆に、

 

セバ
セバ

「発表会におけるジャンプアップ」を見込んで、生徒のレベルよりかなり上の選曲をすることもあるんだって

 

シエル
シエル

時々、「仕上がらなくて本番で大失敗」もあるけれど、その後の生徒の上達は目を見張るものがあるらしいよ

 

いずれにしても、

 

「ピアノ発表会」はどの教室でも、生徒の演奏以上に先生の資質を問われる「集大成」

 

選曲、生徒の演奏、発表会の運営と進行、

 

サライ
サライ

経験にかかわらず、どの先生も本番が終わるまではやっぱりハラハラドキドキですよね

 

Op. 26 インフルエンザ時期の発表会
発表会にストレスを感じないピアノの先生は少ないと思いますが、プラスその時期にインフルエンザが流行してしまったら、、、前方からは「生徒の曲が仕上がらない恐怖」、背後からは「目に見えないウィルス」。これはホラー以外の何ものでもありませんね。

 

発表会までの13 階段

 

ADHD(発達障害)サライの場合、「先生の資質」云々以前に、

 

サライ
サライ

それよりはるか低レベルで、4コマのような「(想定範囲内の)ぽんこつ」を毎年のように繰り返してしまいます

 

むすこ
むすこ

10年もピアノの先生やってるんだから、そろそろ例年のパターンが頭に入っていてもよさそうだけどね

 

サライ
サライ

だって、「発表会とその選曲」は1年に1度しかやってこないからさあ

 

何度痛い想いをしても、翌年のその時期には「前年度の失敗」をすっかり忘れ、

 

セバ
セバ

「面倒な作業(選曲)だから先延ばししたい」だけじゃないの~?

 

シエル
シエル

ただの「現実逃避」だよね

 

サライ
サライ

いえいえ、「発表会の選曲」というものは、先生にとってそれほど「重圧のかかるお仕事」なのですよ

 

でも、ひょっとすると、「選曲を楽しみに、さくさくと」進められる先生も、世の中にはたくさんいるのかもしれません。

また、

 

勉強熱心な先生は、選曲できる曲も豊富でその分、より確実に生徒のレベルに見合った曲を選べます

 

B 先生
B 先生

昨年は長調で華やかな曲だったから、今年はしっとりしたバラードを弾かせてみよう。ワクワクするわ!

 

一方、年に1度の発表会、開催することでいっぱいいっぱいのADHDサライ。

発表会半年を切ると、

 

サライ
サライ

ああ、ついに13階段が目の前にあらわれた~💦

 

セバ
セバ

それほどのこと?

 

シエル
シエル

発達障害者のお母さんにとってはそれほどのこと

 

いや、どうしよう。これから60人分の選曲。

 

サライ
サライ

頭がいたい!

 

Op.7 Kくん初めてのピアノ発表会
ちょっぴり程度の重い発達障害児Kくん。よく動き、よくしゃべり、よく練習して、ついに発表会当日をむかえました。楽譜が手元にないと不安なKくんは楽譜を手にステージへ。そして、こちらの予想をはるかに上回る?発表会の笑神様を引きおろしてくれました。

 

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