Op. 63 芸は身をたすく

ピアノと発達障害

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

それぞれの一芸

 

サライ
サライ

わたしはピアノ

 

むすこ
むすこ

おれはやっぱり体育会系かなあ

 

以前、「天職」と「適職」というテーマで記事をかきました。

 

Op. 58 天職と適職
生活のためにする「適職」は決して楽しいものではありません。「お金を手に入れるためには」は相応な忍耐と試行錯誤が必要です。でも、目の前の「適職」をコツコツこなし、そこにやりがいを見出せるようになったら、「天職」に出会うのもそう遠くないのかもしれません。

 

セバ
セバ

今回、「身をたすく(助く)=稼ぎになる」という意味は、「適職」の方だね

 

4コマのYちゃんは幼稚園の先生になりたいという理由で、小学校6年からピアノを習い始めました。

 

小学校ではコーラス部に入っていたので簡単な楽譜なら読めます。

 

シエル
シエル

でも、ASD(発達障害)からくる運動障害のせいか、脳と指の連結がうまくいかないだって

 

むすこ
むすこ

おれは(ゲームでの)キーボード操作はすいすいだから、発達障害って言ってもさまざまだね!

 

まあ、習い始めてまだ1年。まったく焦る必要はないのですが

 

思ったように動かない自分の指に対してイライラ(`A´)、が感じ取れる。

 

サライ
サライ

横で見ててハラハラします

 

そんな、
若干不器用なYちゃんですが、

 

むすこ
むすこ

絵描くの、すげーうまいの!

 

セバ
セバ

ピアノはイマイチでもお絵かきが上手な先生は、なにかのおりにきっと
重宝されるよね

そして、

シエル
シエル

ピアノは今、上手く弾ける」ことより、「続ける」ことの方がずっと大事だよ

 

Yちゃんも「不得意科目」はゆっくりマイペースで、「一芸」は好きなだけ磨きをかけて素敵な「幼稚園の先生」になってくれるといいな。

 

 

Op. 40 発達障害とニッチ
発達障害者が自分のニッチ(住みやすい空間)を見つけることはとても大事です。注意不足でミスが絶えない人も、コミュニケーションが不得手な人も、それぞれニッチはきっと見つかる(作り出せる)はず。まずは「できない」より「できる」ことに目を向けましょう。

 

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