Op.5 類は友を呼ぶ?

ピアノと発達障害

 

 

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

残念な生徒?(典型的ADHD児)

 

レッスンに遅刻してきたリ、教材、もしくはレッスンバッグ丸ごと忘れてくる生徒さん。

 

サライ
サライ

遅刻常習犯である彼らの辞書に、「5分前行動」という文字はありません

 

むすこ
むすこ

教室まで10分かかるのに、5分しかなくても、「なんとかなる」って思っちゃう。ちょっと考えれば「無理!」って分かることなのに

 

忘れ物も、出がけに一度中身をチェックすればいいだけなのに、それを怠る。

 

むすこ
むすこ

なんとなく「あるはず」って思い込んでる

 

レッスンバッグ丸ごと忘れてくる子は、学校から直接レッスンに来る子でランドセルだけしょってくる。

 

サライ
サライ

何しに来たの?宿題しに来たの?

 

サライ
サライ

遅刻、忘れ物、練習しないなど言語同断!そんなやる気のない生徒さん、こっちからお断りです!

そう一喝してしまえればいいのですが。

 

セバ
セバ

お母さん(サライ)自身、発達障害ADHDゆえ過去似たようなあやまちをなんども繰り返した「残念な生徒(⤵)」だもんね

 

シエル
シエル

結局、類が友を呼んだんじゃない?

 

それでもあきらめず一歩一歩育ててくれた先生がいたおかげで、今の自分がいるわけで。

 

サライ
サライ

そう考えると、同じように「残念な?」生徒にも、やっぱりピアノは「習い」「楽しんで」もらいたいってものです

 

ちりも積もれば

 

子どもによっては、ちりが1円玉だったり、500円玉だったり

500円だからこの子は優秀、1円だからこの子は「できない子」

 

サライ
サライ

そんなふうに大人の「成功への近道」的な安易な物差しで、その子の価値を判断したくないですよね。

 

むすこ
むすこ

人生生きてると、1円玉(発達障害のおれ)、1万円札(超秀才君)に大逆転的なこともしょっちゅうあるよ!

 

 

セバ
セバ

その昔クラスの「忘れ物ランキング」で、2位以下を大きく引き離して
ぶっちぎりの1位を獲得した(ADHDの王道をいく)お母さんだって

 

 

 

シエル
シエル

今はなんとか音楽で生活していけるんだもん

 

サライ
サライ

いちおう、「先生」と呼ばれる立場

 

もちろん「先生」とは単に、その「道」で生徒より先に「生」を受けたというだけの話

 

むすこ
むすこ

とくにいばるような話じゃないよね

 

結局は「先生と生徒の関係もご縁」。

 

サライ
サライ

「類は友を呼ぶ」とは、それぞれの波長が求めるべくして出会った人たちなのでしょう

そのご縁はできるだけ大切に、今日も謙虚に前向きにひとりひとりと向き合いたい。

 

サライ
サライ

そう思うサライなのでした

 

むすこ
むすこ

おれとのご縁は、「お母さんからの一方的な力関係」で成り立ってるけどね

 

サライ
サライ

そうだっけ?

 

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