Op. 44 マンガ好きにはわけがある(前編)

発達障害

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

マンガ読者入門編

 

マンガと初めて出会ったのは小学3年のとき。

 

サライ
サライ

近所には当時、美容院などというものはなく、髪が伸びると父の行きつけの理髪店で切ってもらっていました

 

そこに無造作に積まれていたのが少年ジャンプ

 

サライ
サライ

「リングにかけろ」「すすめパイレーツ」「テニスボーイ」etc。あげていくときりがないですね。待ち時間の間、夢中で読んでいました

 

同時に、「なかよし」「りぼん」など、女の子が読むような雑誌も自分で購入

 

6年生になった時、病気で数週間入院することになりました。「暇つぶしに」と母が買ってきたのが、「エースをねらえ(スポ根)」と「生徒諸君(学園もの)」

 

サライ
サライ

その後、中学でテニス部に入ったり、音楽で教員を目指そうと思うようになったのも、このふたつのマンガに影響されてのことです

 

 

 

マンガから離れ、活字期へ

 

小学校高学年になると、氷室冴子、赤川次郎、眉村卓など、小学生でも読めるライトノベルが大流行しました。

 

サライ
サライ

この頃からですね。まんがより活字に夢中になったのは。フィクション、ノンフィクション、ジャンルを問わず読みまくっていました

 

セバ
セバ

音楽以外に趣味と言えるものがほとんどなかったお母さん(サライ)

 

シエル
シエル

空いている時間の大半は読書に時間を費やしたんだよね

 

サライ
サライ

その私が「本」ではなく、なぜ再び「マンガ」の世界に引き込まれたのか

 

Op. 62 逃げるは恥だが役に立つ
「逃げ恥ロス」「恋ダンス」など、一大ブームをまきおこした「逃げるは恥だが役に立つ」。主人公(♂)がアスペルガーの典型的タイプとのことで原作を読み始めたのですが、途中から本線と外れるつまづきが。もっと早くに調べればよかったのに、そういうお話です。

 

「泣かない」というルール

 

ここのとこ、4コマのようにマンガを読んで泣いたり笑ったり。

 

サライ
サライ

それでも、若かりしとき、自分が発達障害ということを知らなかった頃、私は(自分に)、意味不明なルールを課していました

 

それは、

 

悲しいこと、つらいことがあって決して「涙は流さない」というもの

 

なんの罰ゲームなんでしょう。

 

むすこ
むすこ

意地、それとも締め付け?

 

たしかに今思えばとても理不尽で不可解な儀式。

 

サライ
サライ

それでも当時は、それが当たり前かのように(なにがあっても)泣くのをぐっとこらえていました

 

セバ
セバ

彼氏と映画を見に行って、となりで号泣されて興ざめしたり

 

シエル
シエル

「日本中が泣いた!」なんて広告を見ると、その文字だけで、妙に身構えたりね

 

 

Op. 35 アスペルガーに気づいたとき (前編)
これまでADHDだけだとばかり思っていた私。「人づきあいが苦手」なのも「極度の劣等感」もすべてはその2次障害と。世間一般のアスペルガー診断では当てはまらなかったり、そもそも問題の意味すらつかめない「隠れアスペルガー」、意外と多いかもしれません。

 

そんな「泣く」という行為にとことん背を向けて生きてきたサライ。

 

サライ
サライ

ここのとこの「マンガ」を読んでの号泣には、自分ながらドン引きします(;′Д`)ノ。

 

セバ
セバ

「マンガ」のなにがそこまで、お母さんの感情を揺さぶるのか

 

シエル
シエル

そこには普通の人とはちょっぴりちがった理由があるみたい

 

続きは

 

Op. 45 マンガ好きにはわけがある(後編)
最近の小説はどす黒かったり、シニカルだったり、はかない命だったり、読後感さわやかでないものばかり。一方、漫画の登場人物の「ひたむきな」生き方には胸をうたれます。彼らのハッピーエンドはまさに、私にとって青春のやりなおし、「一服の清涼剤」なのです。

 

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