Op. 36 アスペルガーに気づいたとき(後編)

発達障害

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

Op. 35 アスペルガーに気づいたとき (前編)
これまでADHDだけだとばかり思っていた私。「人づきあいが苦手」なのも「極度の劣等感」もすべてはその2次障害と。世間一般のアスペルガー診断では当てはまらなかったり、そもそも問題の意味すらつかめない「隠れアスペルガー」、意外と多いかもしれません。

の後編です。

 

ADHDそれとも?

 

たしかにおかしいな~と感じることはたびたびありました。

 

サライ
サライ

「アスペルガー」の症状が色濃い両親に対し、なぜ自分と息子は「ADHD」なのだろう、と

 

遺伝による発達障害は少なくありません。

 

むすこ
むすこ

子どもの発達障害が疑わしければ、まずその親を見よ!だね

 

とはいえ、

 

うちの子は発達障害なので、、、

 

と言う親に、

 

サライ
サライ

この人、自分のことに気づいてないのかな?というパターンも結構見受けられます

 

Op.8 やらかす親子
発達障害ならずとも、世のお母さんたちにとって朝の忙しい時間はストレスの宝庫。ADHD親子ではそのイライラ&トラブルが数倍にもふくらみます。それでもって(イライラ)引き寄せの法則が作用して実際「やらかす」のは子ではなく母。どうかしてるぜ。

 

アスペルガー診断なるもの

 

サライ
サライ

「もしかして」と思う機会が多く、これまでもたびたび、ネットでできる「アスペルガー診断テスト」なるものをやってみたりしました

 

そのたび、

 

サライ
サライ

「当たっている」と思うこともあれば、「これは違うね」、ということも

 

また、

 

シエル
シエル

質問の「意図するところ」がいまいち分かりにくく答えにつまったり(そういうところじゃない?)

 

サライ
サライ

ま、いいか。「ADHDオンリー」で明るく生きていこう?と

o(*^▽^*)o~♪。

 

 

 

 

とりあえず、

 

「共感力」には乏しいものの、「その場の空気は(おそらく)読めているはず」
と思っていた私

まさか、

 

サライ
サライ

アスペルガーはないでしょう(笑)

 

人づきあいが苦手」なのも「極度の劣等感」もすべて、ADHDの2次障害、だと思っていました

 

サライ
サライ

目に見える毎日のトラブルは、ADHDによるものが、圧倒的に分かりやすく大きかったので。

 

Op. 29 一難去ってまた一難
ものがなくなる、遅刻する、「時間ない」って分かってるのに、やりたいことはやってしまう。子どものADHDは親に怒られ、先生に注意され。大人になると、上司、社会そのものに否定され。自由業になると神さまの高笑いが耳鳴りのように聞こえてきます(汗)

 

「真実はいつもひとつ」、ではなかった

 

前回ブログで、「アスペルガーの彼」と「その人事」について相当いらついていた私。

 

セバ
セバ

夜なべしてネットの海を泳ぎ続け、とあるブログを発見したんだよね!

 

その内容はまさに

 

むすこ
むすこ

お母さん、「アスペルガー黒率99%」を裏づける、みたいな。
(DNA検査みたい)

 

衝撃でした。目から鱗が落ちました。
(◎-◎;)!!

 

サライ
サライ

自分と息子が「ADHD」であると初めて知ったあの日。「バラバラだった(人生の)パズルが」一気に組み合わされていくのを感じました

 

でも、それだけでは不十分でした。

 

「アスペルガー」には成長により変化していく「いくつもの種類」がある

 

 

サライ
サライ

この事実を知ってはじめて、これまでの「生きづらさ」「エイリアン感」の理由が分かりました。と同時に、それまでの「人生の伏線」が一気に回収されました。

 

これ以上の説得力=謎解きがあるのか。

 

むすこ
むすこ

東野圭吾もまっさお!

 

セバ
セバ

パズルに欠けていた最後の1ピースがみつかりようやく完成だね

 

 

※ それぞれ前期で「痛い目」にあった反動で次の期に移行します。

 

ADHD脳ゆえの遠回り

 

サライ
サライ

ADHDの「(頭の中が)今を生きていない」病が「アスペルガー」としての記憶を定着させなかったのかもしれません

 

セバ
セバ

ADHDの脳はつねに「あっちこっちを行き来」するからね

 

それゆえ、

 

シエル
シエル

過去の記憶もあいまいで断片的

 

サライ
サライ

長年べったりと付きまとっていたはずの「アスペルガーの本質」を見失っていた原因もそこにあるのかもしれません。

 

病院なんか行かなくとも、幼少期から残る自分自身のかすかな記憶だけで十分です。

 

 

サライ
サライ

「通り一遍の万人向けアスペルガーテスト」。それに私(他おおぜい)の人生の謎(ミステリ)を解き明かす力が本当にあるのか?

※小さいうちは、その後の進路に大きく影響しますので、症状が重い場合は病院での受診をおすすめします

 

今のところ私の幼少時(ADHD+アスペルガー積極)ときわめて似た性質をもつ

 

むすこ
むすこ
おれ!

 

 

彼が今後歩いていくのに少しでも歩きやすいけもの道を作れるように、先人(サライ)は草をかきわけ日々前進していきたいと思います

 

※余談

 

サライ
サライ

今となっては件の、「発表会担当の彼」には感謝の一語です。好むと好まざるとに関わらず嫌な役を一身にかってでてくれたのですから

 

・・・

 

 

Op. 84 レッスンにおけるASD(アスペルガー)児の特徴  その1
機械のように同じ個所を弾き続ける作業を苦としないASDアスペルガーの子どもたち。その、ある種ストイックな練習法ゆえ、技術面を得意とする生徒も少なくありません。一方、アスペルガーに特有の「表現力の乏しさ」はどのようにカバーしていけばいいでしょうか?

 

 

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