Op. 33 うそをつく子

レッスン(ピアノ)

 

 

サライ
サライ

こんにちは!
発達障害のひとつ「ASD / ADHD」とともに生き半世紀。

ピアノの先生をしているサライと

むすこ
むすこ

そのむすこ。
同じくADHDの中学1年生です!

 

人間はうそをつく生き物

 

サライ
サライ

イエス・キリストは言いました

 

セバ
セバ

このなかで罪を犯したことのない者だけがこの女(罪びと)に石を投げなさい

 

シエル
シエル

そうすると、ひとりまたひとり、気がつくとその場にいたすべての人が立ち去っていた

 

「罪深い女」という聖書の中のお話です。

 

サライ
サライ

これと同様、「うそ」について問われたら、ほとんどすべての人が「大なり小なり一度はあるよね」と思われるのではないでしょうか

 

まあ、うそにもいろいろあります。

 

① 言いのがれのためのうそ

セバ
セバ

妻「(キャバクラの名刺を見つけて)毎晩遅いと思ったらこんなところに行ってたのね」
夫「いやあ、同僚のAくんに誘われてつい断れなくて」

② 傷つけたくないためのうそ

シエル
シエル

A子「昨日髪の毛切ったんだ」
B子「うわあ、似合ってる!」

「あるある」のうそ

むすこ
むすこ

それをくれたら、これをやる(あげる)

④ 全世界的なうそ

サライ
サライ

○○(私、神、)を信じたら幸せになれます

 

などなど。

 

 

Op.4 おしゃべりが好きな子
レッスン室に入ってくるなり、おしゃべりがとまらない子。短いレッスン時間、無駄は早めに切り上げたいところですが敵もさるもの。こちらが乗ってくるような話題には敏感です。ミイラ取りがミイラに取って代わられないように、日々攻防が繰り返されるのでした。

 

うそが習慣化すると

 

先ほどの例に比べたら、4コマの女の子の「うそ」などまだまだかわいいものですね。

 

サライ
サライ

どれもこれも、先生(サライに)叱られたくなくて必死にひねりだした苦肉の策です

 

むすこ
むすこ

4コマ目なんて、お母さんもつい笑っちゃうようなバレバレのうそだね!

 

それでも問題がひとつあります。それは、

 

サライ
サライ

彼女の場合、「うそをつくこと」が習慣になってしまっていることです

 

そして、

 

シエル
シエル

彼女自身その深刻さを自覚していない

 

 

オオカミと少年の例

 

毎日「オオカミが来た!」とうそをついていた少年は、いざ、本物のオオカミが来た時にだれにも助けてもらえませんでした

みえみえの嘘をついてキャバクラ通いをするお父さんは、ある日、

 

おふくろが入院したので見舞いに行ってくる(事実)

 

と言っても、妻には信じてもらえないのです。

 

サライ
サライ

子どものうちのかわいいうそは、ほんとんど親(先生)にはバレバレです

 

また、つたない嘘だからこそ、ついた瞬間の表情もあいまって、「もう、かわいいんだから」という場面も日常的に見受けられます

ただ、

 

サライ
サライ

成長してもなんの躊躇もなくうそがついてでるのが習慣になると、ちょっと厄介ですよね

 

レッスンでも、子どものうそには半分目をつむり、開いた方の目で(習慣化させないように)たまに釘を刺した方が良いのかもしれません。

 

 

Op. 30 レッスンでの礼儀について
あいさつができない子。モノを粗末にあつかう子。言葉づかいの乱暴な子。レッスンでも時々お行儀の悪い子をみかけます。それぞれ成長するにつれある程度の礼儀は身につけていきますが、先生としては厳しすぎず、やんわりと注意をうながしていきたいところです。

 

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