レッスン(ピアノ)

Op.11 生徒に追い越される日

小さなうちはちょっとしたことで笑ってくれたり、いろんなお話をしてくれていたのが、女の子は思春期に入ると急に口数が少なくなります。先生としてはちょっぴり寂しい限りですが、これも彼らの成長。ポンコツ先生なりに温かく見守っていきましょう
レッスン(ピアノ)

Op.10 人は見かけで判断しちゃダメ

両親の離婚で、幼いながらに大きな悲しみを背負ったHくん。その傷ついた心をいやしたのは、唯一「ピアノをひくこと」でした。ピアノは彼の「心のシェルター(避難所)」。一方、レッスンで過ごした彼との1年は先生であるサライにとってもかけがえのない大切な時間となりました。
自閉症スペクトラム

Op.9 距離はそのうち縮まる?

人とのコミュニケーションが極端に苦手な子。会話どころかあいさつもままなりません。それでも、成長するにつれ少しずつ言葉数が増え、ぎこちないけれど「笑顔」のようなものも見せてくれるように。これまでの過程を知っているからこそなおさらうれしい瞬間ですね。
ADHD

Op.8 やらかす親子

発達障害ならずとも、世のお母さんたちにとって朝の忙しい時間はストレスの宝庫。ADHD親子ではそのイライラ&トラブルが数倍にもふくらみます。それでもって(イライラ)引き寄せの法則が作用して実際「やらかす」のは子ではなく母。どうかしてるぜ。
ピアノと発達障害

Op.7 Kくん初めてのピアノ発表会

ちょっぴり程度の重い発達障害児Kくん。よく動き、よくしゃべり、よく練習して、ついに発表会当日をむかえました。楽譜が手元にないと不安なKくんは楽譜を手にステージへ。そして、こちらの予想をはるかに上回る?発表会の笑神様を引きおろしてくれました。
ピアノと発達障害

Op.6 Kくんとピアノ

ちょっぴり程度の重い発達障害児Kくん。教室の中を飛び回ったり、おしゃべりがとまらない。そんな感じでレッスン出来るのかと思われますが、1日0.1歩でも進めばいい。時には10歩下がってもいい。本人と先生が楽しかったらそれでいいのかもしれません。
ADHD

Op.5 類は友を呼ぶ?

レッスンに遅刻してくる子、忘れ物が多い子、宿題をしてこない子。先生から見ると「残念な生徒」は結構いるはず。強く叱っても来週には忘れていますから、イライラする分こちらの損。ピアノは一日にしてならず。なが~い目で一緒に成長していきましょう。
レッスン(ピアノ)

Op.4 おしゃべりが好きな子

レッスン室に入ってくるなり、おしゃべりがとまらない子。短いレッスン時間、無駄は早めに切り上げたいところですが敵もさるもの。こちらが乗ってくるような話題には敏感です。ミイラ取りがミイラに取って代わられないように、日々攻防が繰り返されるのでした。
ピアノと発達障害

Op. 3 子どもはエスパー?その2

ADHDの特徴である「脳内ザッピング」がレッスン中に起こるとどうなるのか?テレパス能力に長けている子どもたちは、その異変を敏感にキャッチ→途端に演奏が乱れます。逆に生徒が弾いている曲に集中して心の中で歌ってあげると素晴らしい演奏をしたりして
レッスン(ピアノ)

Op.2 子どもはエスパー?

レッスン中の子どもはまさにエスパー。こちらの心の声を敏感に察知して事件?を回避します。「え、私の声聞こえてる?」そう感じるほどに彼らの能力はとぎすまされています。でも、現代の忙しさにかき消されているだけで、大人にもこの能力は備わっているのかもしれません。