ピアノと発達障害

Op. 66 ピアノは頭をよくするか?(2)~前頭前野のはたらきについて

頭がいいと言われる人の脳内では、つねに脳の司令塔「前頭前野」がフル稼働しています。一方、サライのようなADHD(発達障害)ではこの部分に問題があると言われています。今回は、この「前頭前野」がうまく機能したときの利点、うまく働かないときの問題点についてお話しします
ピアノと発達障害

Op. 65 ピアノは頭をよくするか?(1)~そもそも頭がいいとは

「ピアノを習うとあたまがよくなる」とはよく聞かれますが、そもそも、「頭がいい」に定義はあるのでしょうか?幼少時代「残念な子」といわれた世界の偉人を含め、今回は子どもから社会人にいたるまでの「頭のよさ」について取り上げてみたいと思います。
ADHD

Op. 64 多動が過ぎる子

クラスにひとりは必ずいる多動児。生傷がたえない彼らですが、先生として「レッスン中のケガ」だけは避けたいものですね。また多動や注意欠陥のため思うように進まないADHD(発達障害)児のレッスン。それでも苦労はいつしか報われます。マイペースでいきましょう
自閉症スペクトラム

Op. 63 芸は身をたすく

ASD(自閉症スペクトラム)からくる運動障害があるYちゃん。将来「幼稚園の先生」になりたくて習い始めたピアノですがなかなかうまくいきません。一方、「絵をかくこと」はとても得意なよう。苦手なことはマイペースで、一芸はどんどん伸ばしていきましょう
自閉症スペクトラム

Op. 62 逃げるは恥だが役に立つ

「逃げ恥ロス」「恋ダンス」など、一大ブームをまきおこした「逃げるは恥だが役に立つ」。主人公(♂)がアスペルガーの典型的タイプとのことで原作を読み始めたのですが、途中から本線と外れるつまづきが。もっと早くに調べればよかったのに、そういうお話です。
日常

Op. 61 急がばまわれ

時間をよめないADHDのむすこ。余裕で間に合う時間に起きているはずなのに、なぜか毎回遅刻をしてしまいます。そのため、5分前10分前とさっさか声がけするのですが、馬の耳に念仏。むすこの耳はブラックホールに通じているようです。怒るだけ無駄ですね。
自閉症スペクトラム

Op. 60 タイヤ交換

「人の手はできるだけ借りない」がモットー。その理由は単純に「面倒くさい」から。自分で解決方法を調べたり、そのために何時間も費やしてしまうこともしばしばなのに、それでも「人にたよる」のが「困難」なのはASD孤立ならではの特性なのかもしれません。
ADHD

Op. 59 兄と妹

同じご両親から生まれてきたんですか?っていうくらい、ちょっぴり残念な兄にしっかりものの妹。兄が残念なだけに下は上を見て育つのか、それとも単なる偶然か。そんな妹がピアノを習うことに。兄の分しっかりの才能を受けとった妹はどんなピアノを弾くんでしょう。
日常

Op. 58 天職と適職

生活のためにする「適職」は決して楽しいものではありません。「お金を手に入れるためには」は相応な忍耐と試行錯誤が必要です。でも、目の前の「適職」をコツコツこなし、そこにやりがいを見出せるようになったら、「天職」に出会うのもそう遠くないのかもしれません。
ADHD

Op. 57 新年度の洗礼(3)

(洗礼)シリーズ?第3弾、、、シリーズ化するぐらい、この4月はどこを歩いても棒にあたる毎日でした。といっても、その半分は「痛みによわい」むすこが、ちょっとしたケガでギャーギャー騒ぎ立てたこと。一週間に2度のレントゲンはかかりつけ医も苦笑です。