自閉症スペクトラム

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Op. 63 芸は身をたすく

ASD(自閉症スペクトラム)からくる運動障害があるYちゃん。将来「幼稚園の先生」になりたくて習い始めたピアノですがなかなかうまくいきません。一方、「絵をかくこと」はとても得意なよう。苦手なことはマイペースで、一芸はどんどん伸ばしていきましょう
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Op. 62 逃げるは恥だが役に立つ

「逃げ恥ロス」「恋ダンス」など、一大ブームをまきおこした「逃げるは恥だが役に立つ」。主人公(♂)がアスペルガーの典型的タイプとのことで原作を読み始めたのですが、途中から本線と外れるつまづきが。もっと早くに調べればよかったのに、そういうお話です。
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Op. 60 タイヤ交換

「人の手はできるだけ借りない」がモットー。その理由は単純に「面倒くさい」から。自分で解決方法を調べたり、そのために何時間も費やしてしまうこともしばしばなのに、それでも「人にたよる」のが「困難」なのはASD孤立ならではの特性なのかもしれません。
ADHD

Op. 40 発達障害とニッチ

発達障害者が自分のニッチ(住みやすい空間)を見つけることはとても大事です。注意不足でミスが絶えない人も、コミュニケーションが不得手な人も、それぞれニッチはきっと見つかる(作り出せる)はず。まずは「できない」より「できる」ことに目を向けましょう。
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Op. 39 アスペルガー師弟対決(ピアノ編)

2歳児にして既にアスペルガーの片りんを見せる生徒。小学校5年生になり、その整った顔立ちとは裏腹な「歯に衣着せぬ」物言いはクラスでもトラブルのもとになるようです。「正直者」はバカを見る、この日本という社会では確かに「生きづらい」かもしれません。
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Op. 38 アスペルガー家族の食卓

美味しいものを食べたい。でも、外食は苦手。アスペルガー家族であるサライのおうちでは、唯一の砦が「料理上手」のおばあちゃん。しかしそこに残念なお知らせ。じいちゃん、息子の男二人は完全なる味音痴。まさしく、絵に描いた「猫に小判」「豚に真珠」です。
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Op. 35 アスペルガーに気づいたとき (前編)

これまでADHDだけだとばかり思っていた私。「人づきあいが苦手」なのも「極度の劣等感」もすべてはその2次障害と。世間一般のアスペルガー診断では当てはまらなかったり、そもそも問題の意味すらつかめない「隠れアスペルガー」、意外と多いかもしれません。
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Op. 36 アスペルガーに気づいたとき(後編)

一口にアスペルガーと言っても、症状は千差万別。加えてADHD特有の「頭のなかだけ時をかける?障害」により、「ここはどこ」、「わたしはだれ」の毎日。そのような日々を約半世紀駆け抜けたサライですから、経験の分だけお話できることもあるかもしれません。
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Op.9 距離はそのうち縮まる?

人とのコミュニケーションが極端に苦手な子。会話どころかあいさつもままなりません。それでも、成長するにつれ少しずつ言葉数が増え、ぎこちないけれど「笑顔」のようなものも見せてくれるように。これまでの過程を知っているからこそなおさらうれしい瞬間ですね。