2019-03

日常

Op. 48 マンガ喫茶かネコカフェか

ピアノ教室10周年のお祝いとして生徒の保護者から回転式の本棚をいただいたサライ。新規購入したマンガを詰め込み、その前で遊ぶ2匹の飼い猫を眺めながらとある妄想にふけります。そんななか、サライの夢?を一瞬で打ち砕く残酷な現実が。ニャー、バリバリ。
日常

Op. 47 むすこの卒業式(後編)

母の「卒業式での号泣」問題に加え、当の主役(息子)には「現場にあるある」問題が。それは、約2時間弱の式の間、トイレを我慢できるか!?2つの問題をかかえた卒業式は当日、意外な結末をむかえます。「事実は小説より奇なり」とはこのことですね。
日常

Op. 46 むすこの卒業式(前編)

卒業式シーズン。むすこの小学校卒業式より一週間早くやってきた、幼稚園での教室での卒園式。園児と言えど教え子の立派なすがたについつい息子のすがたを重ねたサライは、他先生方にはいささか不可解な姿を見せ。さて、本番でこの感情はおさえられるでしょうか。
ADHD

Op. 45 マンガ好きにはわけがある(後編)

最近の小説はどす黒かったり、シニカルだったり、はかない命だったり、読後感さわやかでないものばかり。一方、漫画の登場人物の「ひたむきな」生き方には胸をうたれます。彼らのハッピーエンドはまさに、私にとって青春のやりなおし、「一服の清涼剤」なのです。
ADHD

Op. 44 マンガ好きにはわけがある(前編)

少年少女漫画はそのほとんどがハッピーエンドで終わります。夢や希望を見失いがちな今の時代、ヒーロー、ヒロインは私たちにたくさんの「生きる喜び」を教えてくれる存在。そのため、サライは教室でいつでも生徒が読めるように、たくさんのマンガを置いています。
ADHD

Op. 43 好きこそものの上手なれ

PCゲームにとりつかれた息子。最近、学校で習ってきた言葉(英語)をゲームで使うようになりました。ADHDの「多動・衝動」か、アスペルガーの「積極奇異」か。いずれにしても、「物怖じしない性格」が「生きた英会話」の習得に少しでも役立ってくれることを祈るばかり。
ADHD

Op. 42 ネタバレが知りたい

結末を先に「知りたい」「知りたくない」意見はさまざまかと思います。サライは学生時代「ネタバレ」の利点を知って以来、興味のある本、映画はそのほとんどを検索してしまいます。でもそこにはもしかすると、発達障害ならではの深い理由があるのかもしれません。
日常

Op. 41 サライ、ステージの神様にボコられる

音楽、演劇、お笑いなど、芸術の世界では、現場によってそこを守る神様が存在するそうです。私たち音楽家にとってステージの神様は見方につけてなんぼ。今回は逆に「小さなステージ」をバカにしたサライが「音楽の神さま」にボコボコにされたというお話です。
ADHD

Op. 40 発達障害とニッチ

発達障害者が自分のニッチ(住みやすい空間)を見つけることはとても大事です。注意不足でミスが絶えない人も、コミュニケーションが不得手な人も、それぞれニッチはきっと見つかる(作り出せる)はず。まずは「できない」より「できる」ことに目を向けましょう。
自閉症スペクトラム

Op. 39 アスペルガー師弟対決(ピアノ編)

2歳児にして既にアスペルガーの片りんを見せる生徒。小学校5年生になり、その整った顔立ちとは裏腹な「歯に衣着せぬ」物言いはクラスでもトラブルのもとになるようです。「正直者」はバカを見る、この日本という社会では確かに「生きづらい」かもしれません。