2018-09

レッスン(ピアノ)

Op.17 ピアノが弾けるお母さん ~楽譜が読めない子

「簡単なピアノなら弾ける」ってお母さん、結構少なくありません。レッスンに口をはさむことはないのですが、会話のはしばしから生徒の演奏に多少なりとも影響があるようで…。お母さんにはどこまで手伝ってもらっていいのか、生徒のためになるのか?そんなお話です。
レッスン(ピアノ)

Op.16 大切な生徒がやめたとき

発表会前、生徒の譜読みが思うように進まないと焦ってしまいますよね。「選曲をミスった?」「もっと練習してくれると思ったのに」なんて。そんな時、彼らはそれでいいのだ、と子どものペースを肯定することが出来ればもっと気が楽になるかも知れません。
レッスン(ピアノ)

Op.15 同じ曲ばかり弾きたがる子

お気に入りが出来るとその曲ばかり弾きたがる子。リズムやメロディーがつぼにはまったのかもしれません。一方、時間の許す限り付き合ってあげたい気持ちはあるけど、レッスンのペースは守りたい先生。ちょっとした遠回りが子どもの感性を育てるかもしれないのに。
レッスン(ピアノ)

Op.14 不器用な子

頭で分かっていても、体が思ったように動かない「不器用な子」。練習はしているのに、ちょっぴり気の毒になります。それでも、経験と訓練を積み重ねるとだれでも習得可能なピアノです。「不器用」もひとつの個性と思って、その子なりの成長を見守りたいですね。
ADHD

Op.13 はなまるが描けない

「花丸を描く」のがお仕事のひとつでもある先生。それなのにサライはこの「円を描く」という作業がとても苦手です。ソフトクリームを作ったり、クレープの生地を作ったり。世の中には「円を描く」作業がいくつかありますが、この動作が苦手なのはただの不器用、それとも?
ADHD

Op.12 デジャブか?

ADHDの注意欠陥は「似たもの親子」にデジャブをもたらします。運動神経抜群にもかかわらず家具にぶつかりまくり、生キズの絶えない息子。同じく、動くはずのない縁石、フェンスに接触、愛車の生キズが絶えない母。我が家に「注意」という文字は存在するのか?
レッスン(ピアノ)

Op.11 生徒に追い越される日

小さなうちはちょっとしたことで笑ってくれたり、いろんなお話をしてくれていたのが、女の子は思春期に入ると急に口数が少なくなります。先生としてはちょっぴり寂しい限りですが、これも彼らの成長。ポンコツ先生なりに温かく見守っていきましょう
レッスン(ピアノ)

Op.10 人は見かけで判断しちゃダメ

両親の離婚で、幼いながらに大きな悲しみを背負ったHくん。その傷ついた心をいやしたのは、唯一「ピアノをひくこと」でした。ピアノは彼の「心のシェルター(避難所)」。一方、レッスンで過ごした彼との1年は先生であるサライにとってもかけがえのない大切な時間となりました。
自閉症スペクトラム

Op.9 距離はそのうち縮まる?

人とのコミュニケーションが極端に苦手な子。会話どころかあいさつもままなりません。それでも、成長するにつれ少しずつ言葉数が増え、ぎこちないけれど「笑顔」のようなものも見せてくれるように。これまでの過程を知っているからこそなおさらうれしい瞬間ですね。
ADHD

Op.8 やらかす親子

発達障害ならずとも、世のお母さんたちにとって朝の忙しい時間はストレスの宝庫。ADHD親子ではそのイライラ&トラブルが数倍にもふくらみます。それでもって(イライラ)引き寄せの法則が作用して実際「やらかす」のは子ではなく母。どうかしてるぜ。